ワイドスイッチャブルレンズとは、
4:3と16:9の両方を撮影できるカメラ(ワイドスイッチャブルカメラ)が普及し始めたころに開発されたレンズです。
最近、多くのお客様より問い合わせをいただくスイッチャブルレンズについてですが、
16:9のカメラで使うにはワイドスイッチャブルレンズが必要ですか?と聞かれます。
答えは ノー です。
あんなに説明したにもかかわらず、
新人は大きく勘違いをしていましたが、
まとめると、下記です。
スイッチャブルレンズが必要な時は、
■ワイドスイッチャブルカメラで4:3撮影をする場合のみ
但し、
●16:9専用カメラで使用するなら不要
●スイッチャブルカメラで4:3を使わないなら不要
●スイッチャブルカメラで4:3でも遠くを取りたいなら不要
16:9で使う分には、通常のHDレンズ、SDレンズで問題ありません。
これが一番シンプルな正解です。
詳しくは、続きをご覧ください。!
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「通常のレンズ」の言い方は人それぞれですが、
HDとSDの違いは、基本ガラスの質にあります。
HDレンズ=ハイビジョンレンズ(解像度が高い)
SDレンズ=スタンダードレンズ(HDよりも解像度が低い)
多くの方が、
SDレンズ=4:3レンズ
HDレンズ=16:9レンズ
と呼ばれているようですが、
4:3や16:9という言葉の使い方によって、
混同される方も多いようです。
確かに「4:3レンズ」「16:9レンズ」と呼ばれてはいますし、
その比率に間違いはありませんが、
カメラ側のセンサーのサイズは2/3インチです。
よって、HDレンズを使っても、SDレンズを使っても、
カメラ側のサイズが2/3インチであることに変わりはないので、
HD/SDどちらで撮っても撮影できる画角は同じです。
上記の通り、ワイドスイッチャブルカメラでも16:9で使用する場合は、
普通のレンズ(HD/SD)でもOKなんです。
何故なのか。
簡単に仕組みを説明すると、
スイッチャブルカメラの仕様による制約が関係してます。
16:9で撮影する場合は、2/3インチですが、
4:3で撮影する場合、2/3インチより小さくなってしまいます。

添付画像(Canonカタログより)
そうすると、通常のレンズで使用すると
1.2倍望遠側になってしまいます。
よって、ワイドスイッチャブルレンズには0.8倍の「レシオコンバーター」
と言われる物が入っており、レシオコンバーターを差し込むことによって、
と言われる物が入っており、レシオコンバーターを差し込むことによって、
無理やり1.2倍になった物を0.8倍で補正している、というのが仕組みです。
16:9が主流となった今、スイッチャブルレンズの需要が
低くなってきているのが現状です。
低くなってきているのが現状です。
そんなスイッチャブルレンズですが、通常のレンズより0.8倍レンズの分、
重量が重くなってしまうので、
重量が重くなってしまうので、
弊社では通常レンズより少しお買い得に設定しております!
少し重くても安い方が良い!という方にはとてもお勧めであり、
どんどん在庫も少なくなってきているので、今がアツいです!!























